イコジン日記

多賀淳一が、食べる日常、出会う日常をのんびりと綴っていきます~

第7回徳多屋イコジン(異個人)の会

おはようございます!

 

朝焼けの赤が、少しずつ海面いっぱいに

その姿を主張し始めました。

 

穏やかな朝になりました。

 

先日の徳多屋イコジンの会

新しくの2名の参加

 

どんな化学反応が見られるか

ちょっとワクワクしていた部分もあったのだけど

いきなりの10分で

ワクワクがドキドキに変わってしまった!

 

良い意味で

やべ~

もろイコジンじゃん!

 

そんな2人だった

 

1人は3,4年前にお会いして

多賀がその彼に強烈な印象を持っていて

いつかは絶対にまたお会いしたいと思っていた

 

もう一人は、そのご友人の女性だったのだけど

彼と等しく、やばいイコジンだった

 

望外どろこではないそのイコジン感に

嬉しくて

はしゃいだ

 

既存のイコジンメンバーもはしゃいだ

 

”はしゃぐ” っていいな

何度も思わされる会になった

 

既存のメンバーと

我を忘れて

徳多屋の居心地の良い空気の中で

マグロと会話を共に楽しんだ

 

強烈なメンバーが二人増えた事に

すこぶるの胸の高鳴りを抱えたまま

メンバーと逗子のとばりに身を委ねた

 

彼の行きつけの場所で

何人ものイコジンメンバーの希望者に遭遇した

 

酒の勢いからの挙手なのか・・

 

かくいう、酒の勢いに飲まれまくっていた

多賀にもそれは、伺いしるところでもない

 

ダンスの上手い著名な人もいた

 

知らなかったら

皆に責められた

 

責められるのも

悪くないな~

 

そんな

とばりに身を委ねた後

 

帰りすがらに

メンバーのイコジンと

山田洋次監督論に花が咲いた

あの頃の倍賞千恵子に会いたいと思った

 

ノスタルジータイムマシンがあったらな

 

そんな夢想を抱えながら

 

帰りのタクシーの運転手さんとも

倍賞千恵子について

熱く語り合った

 

余程会いたいのだな

と思った