販管費には 様々な販管費がある それは あくまでの経理勘定的な用語の中の 範疇の解釈か そうではなくて 運営側の解釈するべき文言としての 解釈をするかで 全く似て非なるものになる よく起業家が陥る最大で 最初の失敗は 実はそこに隠されている 創立当初…

時代にはいつでも 過渡期って 多かれ少なかれ存在すると思う。 その存在の大きさによって 人々の右往左往度も変化するのだろうけど 今現在起こっている過渡期は 多かれの方なのは間違いなしだと思う。 多かれでも最悪の多かれ過渡期は 間違いなく戦争だと思…

先日取材を受けた 朝日新聞の記者に 起業で一番大事な要素の一つは？ と 問われて すかさずに答えたのが 「覚悟」 だった もし〇〇がなかったら？で 考えたらわかりやすいのだが それにはまる文言だとすると 覚悟って事になると答えた。 だってもし 覚悟がな…

ちょっと昔に 高橋優って言う歌手の歌の歌詞に 「きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う」 って言うのがあって 良い歌詞だな～って感心したのを覚えているが 最近確信しているのだが もう一つの世界の共通言語は ”下ネタ” っで間違いなし …

最近 意識している事に 生活・環境バランスって言うのがある カッコよく言うと オンとオフ とか プライベートとパブリック みたいな感じだろうか 冗談と真面目 もそうだと思う その もっとの細かいラインで言うと 会話の中で その切り変えがスムーズに成され…

先日 相棒さんと 平塚のイタリアンのヤンモさんにお邪魔してきた 実は、多賀は 一心不乱になると周囲の景色が見えなくなる程に なるのだけど そんな特性ゆえに 同じ波長と言うか 一心不乱な料理には目がない 確かに美味い！って言うファクターは 必用だけど …

起業して気を付けている一つに 感受性って言うのがある それはくしくも サラリーマン時代に一番抜け落ちた 感情に他ならない 好奇心や探求心も もちろん大事だが 感受性を失うと 未来への足掛かりを自分の手で 構築する術を失う 以前、大学で、起業家精神論…

おはようございます！ まるで水族館の水槽の中にいるような そんなむしむした朝を迎えている 湿気って中々の曲者だ 三崎の強面の面々たちも 露骨に湿気に その背中からも及び腰なのが 流石に隠しきれずに 都度に垣間見れる かく言う多賀自身も 作業を終えて …

鮪って 日本全国 津々浦々に滞りなくの いきわたりのある商材の一つ そんな鮪だからこそに その人の見る目と言うか 食べる舌も 当然肥えている だから、それを選ぶ側も 果たして 神経研ぎ澄ましての作業になる 一見、無神経そうな風体な集団の 仲買人たちが …

師って 今はそれこそ 死語になりつつあるのかもしれない ただ 自分より長く そして 沢山の経験をされて それを背中に溢れんばかりの 優しさと深みとコクで表現している先人に出会ったら その幸運に 素直に歓喜するべきだなとも思う 今 毎朝 そんな先人と作業…